タイ・パタヤの夜遊び、「ゴーゴーバー」や「バービア」の基本情報!
概要
本日は、パタヤの夜遊びの、基本情報をお届けしたいと思います。まず、タイでも、特にパタヤでの夜遊びは、「ゴーゴーバー」や、「ディスコ(クラブ)」、「バービア」がメインになると思います。バービアはあまり可愛い子が居ないので、個人的には行きませんが…
※ この写真以外は、『Palace A GoGo』の、← Facebookページからお借りしています/動画もあるので、チェックしてみてくださいね~♪
本日は、パタヤの夜遊びの、基本情報をお届けしたいと思います。
まず、タイでも、特にパタヤでの夜遊びは、「ゴーゴーバー」や、「ディスコ(クラブ)」、「バービア」がメインになると思います。
(個人的には、バービアはあまり可愛い子が居ないので、行きませんが…)
バンコクには、「カラオケクラブ」や、「コヨーテクラブ」などもありますが、パタヤではメジャーではありません。
(この2つは、基本的に連れ出し不可です)
「カラオケクラブ」:カラオケで、女の子と一緒に飲む感じ
「コヨーテクラブ」:ゴーゴーバーの豪華版で、超高級店なので一般の旅行者にはあまり向きません
また、日本のソープランドに当たる、「マッサージパーラー」もありますが、こちらは、バンコクの方が断然おすすめですので、また別のページでご紹介させていただきます。
パタヤの夜遊び、ゴーゴーバーってどんな所?
※ ゴーゴーバーは、真ん中にステージがあって、取り囲むように客席があります!
パタヤの夜遊びでメインとなるのは、先ほどご紹介した3つですが…
「ゴーゴーバー」:真ん中のステージに、水着等の女の子が上がって、軽~く踊っています
「バービア」:普通のバーです。働いている女の子に気に入った子が居れば、一緒に飲みます
「ディスコ」:プロ&セミプロの女の子が居て、自由にナンパ?し合って、飲みましょう
と、こんな感じで、
ゴーゴーバーでは、真ん中のステージの周りには席があり、我々は、スタッフに案内されてそこに座ります。
ただ、始めに、ステージの周りをグルっと回って、お店の女の子を見定めて、そのまま出て行くのもアリです!
(強制ではないですが、席に座ればお酒を頼むのが、最低限のマナーです!!)
気に入った女の子が居れば、お店のスタッフに、「指差し」や「番号(服に番号が付いています)」で伝え、席に呼んで飲むことができます。
(お触り等は、相手の表情を見ながら、気分を害さない程度にしましょう!)
女の子を席に呼んだら、こちらも強制ではないですが、まずは1杯奢ってあげましょう!(放っておいても、向うから言ってきます)2杯目以降は、あなたの気持ち次第ですが、ずっと席に居て欲しいなら、奢ってあげるのが普通です。
ただ、女の子のお酒は、「レディースドリンク」と言って、我々が飲むよりも少し高めの設定となっています。たま~に、黙って2杯頼む子も居ますが、怒らずに、飲んだらサッサと消えてもらいましょう!!
(気分悪いですが、文句言ってもどうしようもないですし…)
お店によって違いますが、
■我々のドリンク」
「瓶ビール1本」:160~190バーツ
「小さめの生ビール1杯」:90バーツ前後(ドラフトビアは、パタヤ限定かな!?)
■レディードリンク
「1杯」:200バーツ弱
と、こんな感じで、基本的に、1杯頼む毎に伝票が追加され、最後にまとめてお席で払う感じです。
私はメジャーどころの、優良と言われるお店しか行ってないんで、まだ遭っていませんが、会計の際に、「余分に何杯か付いている」というのも耳にしますので、何杯か飲みそうな場合は、一応、杯数と金額は把握しておいた方がいいと思います。
さて、
ここからは、女の子を連れ出す際のシステムをみていきましょう!
パタヤの夜遊び、システムは?
※ パタヤの夜遊びと言えば、ゴーゴーバー!『Palace A GoGo』/2019年10時点では、群を抜いて可愛かったです♪
ゴーゴーバーについては、先ほど簡単にご紹介しましたので、続いては、連れ出す際の、システムをみていきましょう!
まず、
「ゴーゴーバー&バービア」では、女の子を連れだすには、お店にお金を払わなければなりません。「ペイバー/バーファイン」と言って、「ペイバー」と言うのが主流です。また、女の子を連れ出すことも、「ペイバー」と言います。
(「ディスコ」では、ペイバー代は必要ありません/ただ、一緒にホテルに行くことを、ペイバーと言う場合も)
「ペイバー代」ですが、連れ出し方や、お店にによって異なります。
「ショート」:2~3時間で、1回終わったらバイバイ(相手によっては、もっと短い場合も…)
「ロング」:大体寝て帰り、何回でもok!
基本は、「ペイバー代:1000バーツ」というような気がしますが、早い時間からのロングだと、「1500バーツ」などとも聞きますし、逆に、1時位ならディスカウントしてくれるようです。
まちまちですので、この辺はきっちりお店の人に、「ロング or ショート」も含めて確認してくださいね!
あと、
ゴーゴーバーからの連れ出しですが、踊っている子を、そのまま連れ出すなんてことは、もちろんあり得ません!
席に呼んで、女の子に1杯奢って、まずはコミュニケーションを取ってください!その後、女の子に「ペイバーしたい」と言えば、金額を提示してくれます。
(ママが出てきて、ママと交渉する場合もありますが、その場合は、ママにも最低100バーツのチップは渡してください)
タイでは、日本人人気は高いですので、これを崩さない様、紳士的に振る舞ってくださいね!!
続いて、
連れ出した後、女の子に、「チップ」を渡します。こちらも、「ロング or ショート」で金額が変わってきます。
人によっても違いますが、2019年GW時点の、パタヤのゴーゴーバーでは、「ロング:4~5000バーツ」が基本でしたので、ショートは、「3000バーツ」が相場かと思います。
(私の友人は、ショートで4千取られてました…酔って気が大きくなっていなんですね!後で凹んでました…www)
「ペイバー代」は、ディスカウント不可ですが、「女の子へのチップ」は、500~1000バーツ程度なら、交渉でディスカウント可能ですので、しつこくない程度に、交渉してみましょう!!
また、
「ペイバーして、ディスコのみ」といった遊び方も可能で、私はいつも、「2時くらい」に、一緒にディスコに行こうと言い連れ出します。その際の女の子へのチップは、「1000バーツ」です。
ただ、早い時間なら、もちろんロングのチップが必要ですし、「ディスコの後も…」と考えるのなら、その際は別途チップが必要です。
私は、自分からは金額の提示をしていなく、基本、ママを挟んでいるのでこの値段になっていますが、女の子に直接言った場合はどうなるか分かりません…ママを挟んで事前に金額を決めましょう!!
(対応しないお店もあると思います/「ハッピー」「インフィニティ」は、いつもこの値段です)
最後に…
基本、我々のような、夜遊び目当ての旅行者が泊まる中級ホテルでは、どこでも女の子は無料で入れますが、たま~にダメなホテルもあるようです。ホテル予約の際には、口コミ等でその辺も確認しておきましょう!
(↑ のようなホテルの口コミでは、わざわざ書いてくれる、優しい人もいるんです♪)
女の子がホテルに入る際に支払うお金は、ジョイナーフィーといって、略して、「JF」と呼びます。「JF無料」との口コミを探してください!!
なお、女の子がホテルに入る際は、「IDカードの提示」や、「預け入れ」を求めるのが一般的です。頭に入れておいて、先に行ってしまわないよう、気を付けましょう!
ちなみに…
私のパタヤでの定宿も、1泊6,000円程度の中級ホテルですが、日本のホテルで考えると、「高級ビジネスリゾート」といった感じです♪ 「JF無料」ですし、たまたまかもですが、今までIDカードを見せたこともありません!!
「ジム、プール、サウナ、洗濯機、ウォシュレット…」と設備も整っており、日本クォリティで非常にキレイですので、是非、パタヤのホテルの候補の一つに入れてみてください♪
(系列で徒歩1分の、「プレミアスイーツ」なら、千円ほど安く泊まれます)
次のページは…
今回は少し長くなってしまいましたので、「パタヤのおすすめゴーゴーバー」については、次回書いていきたいと思います!
また、個人的に、パタヤの夜遊びは、「ウォーキングストリート」で完結すると思っているのですが、一応、他の場所にもありますので、バービアの場所なども含めて、書きたいと思います。
『Arden Hotel/旧アットマインドエクスクルーシブ』(私の定宿で、個人的には断トツの、パタヤNo.1ホテル♪)
パタヤのホテルのご予約は、”agoda” or ”hotels.com” が、安くておすすめです♪ ↓で、料金比較を…
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